季節行事

【2024】「初午(はつうま)」って何?「初午いなりの日」との違いと由来を解説

藤村さき
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 初午(はつうま)とは、2月最初の午(うま)の日のことです。稲荷神社ではお祭りが行われ、油揚げやいなり寿司をお供えする習慣があります。

 初午の日は毎年変わり、2024年は2月12日(月)が「初午」の日となっています。

 一方「初午いなりの日」は毎年2月11日となっており、いなり寿司を食べる日として認識されています。

「初午祭」の由来

 和銅四年(奈良時代、711年)に、お稲荷さんの総本山である京都の伏見稲荷大社に、五穀を司る農耕の神様が舞い降りた日が初午の日だったことが由来です。

 その後、伏見稲荷大社で「初午祭(はつうまさい)」が催されるようになり、「初午詣(はつうまもうで)」として毎年、五穀豊穣を願ってお参りをするようになったそうです。

 そして全国各地の稲荷神社の祭りの日として広まっていったそうです。

 きつねが稲荷神社の神様のお使いだったことから、きつねの好物である油揚げや、いなり寿司しなどをお供えします。

「初午いなりの日」の由来

 毎年2月11日は「初午いなりの日」となっています。これは全日本いなり寿司協会が決めた記念日で、「初午の日」とは異なります。

 いなり寿司は、東日本では米俵に見立てた俵型、西日本ではきつねの耳にちなんだ三角型が主流だそうです。

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