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引越しの記録と思い出を語る回

藤村さき

最近また引越しました。人生では通算13回目の引越しです。といっても三分の二以上は転勤が理由なのですが。

今回は久々に、個人ブログらしく、初心に戻って、つらつらと書いてみようと思います。気が向いたらそのうちちゃんと構成を整えることにしましょう。

A県a市‐1

初めて引っ越しと言えるものをしたのは小学生の頃なのですが、あまり記憶に残っていないのでカットです。

大学生になり、はじめてのひとり暮らし

カバンにヤカンや目覚まし時計などを詰め、高速バスで移動。

こたつ布団を高知で買った記憶があるので、布団などは高知から送ったのかもしれません。

他の家財道具(掃除機・冷蔵庫・電子レンジなど)は、どこかでもらったパンフレットのものでシリーズ買いして現地に届けてもらいました。

このときの掃除機・電子レンジ・蛍光灯などは20~30年経った今でも現役です。

寮みたいなお部屋

大学に入学してはじめて住んだ家は寮みたいなところでした。

一階で喫茶店をやっている管理人さんも住んでいる、トイレ・流し付き・風呂共同の6畳ぐらいのお部屋です。大学と駅との間という好立地。

今思えば、いいところでした。大学生の間ずっとここに住めばよかったと思います。

ふたつぐらい隣のお部屋の子(同じく新入生)と仲良くなったりできました。なぜか私の部屋だけ入り口の裏にお札がありましたが(これは良いネタになりました)。

でもやっぱりそこは、まだ若いじゃないですか。アルバイトもして稼ぐようになると、お風呂とかついてる部屋に住みたくなっちゃいますよね。2年ぐらいで引っ越しました。

A県a市-2

次に住んだのは、風呂・トイレ・台所付きのもっと広いお部屋でした。普通の学生アパートです。

引越しは、サークルの人たちが手伝ってくれました。先輩が実家の軽トラも出してくれて、荷物も少なかったので、わりと簡単に終わりました。

みんなで電灯などの買い物にも付き合ってくれて、そこで「ゆで卵製造機」を買おうとして止められたことはなんか記憶に残っています。

今でもたまに夢に出るお部屋

このアパートには就職するまでずっと住みました。今でもたまに夢に出てきます。

ここでは色んなことがありました。色んな事をやってみたいお年頃じゃないですか。

まず畳だったお部屋にフローリング板を敷いてみました。そしてハイベッドを置いてみました。是非やってみたかったんですよね。これは愚かな行為でした。

このときのフローリング板に長期間悩まされることになります。ハイベッドも結局処分しましたし。

パソコンとのお付き合いがここから始まる

この二つ目のアパートで、わたしのPC人生も始まることになります。

その前から大学の授業でインターネットや文字打ち練習はあったのですが、このお部屋にいるときにはじめてPCを買いました。

現代と比較するととんでもないスペックで、HD容量3GBで20万円ぐらいするものでしたよ。20万円もって電器屋さんにいくのドキドキしました。

思えばここからずっとパソコンで何か書いています

ここでの大きな事件はふたつあって、ひとつ目は「照明落下事件」です。天井と照明器具があってなくて、照明が落下しました。

もうひとつは、「お隣さんうるさい事件」です。あるとき隣の人が新しくなって、彼女を連れ込んだりしていて、うるさかったんですよ。

ずっと我慢していたんですけど、ある日の昼間、ちょうど片づけをしているときまたうるさかったので、勢いに任せて、うるさい真っ最中に思いきりお掃除中ですよアピールしつつ壁ドン攻撃をしたら、それから静かになりました。

まあわたしも引越す前でしたし。

他にも細かい事件はいろいろあって、「帰宅するまでドアに鍵差しっぱなしだった事件」「布団干してたら雨が降ってきててお隣さんが心配して帰るなり出てきてくれた事件」「初めての震度5弱地震」などです。

そんなわたしもなんとか大学院を修了し、あきらめつつ開き直って受けた就職試験で採用通知をもらい、就職することに。

でもここでちょっと事件が。

会社への提出書類で「実家」を書かないといけないところに当時住んでいたアパートの住所を書いていたみたいで、「実家住」扱いになってて住宅の斡旋がなかったんです。

学生アパートだったので、退去は確定だったのですが、住む所がないという緊急事態に。

でもありがたいことに、3月後半というぎりぎりの時期でしたが、人事部長じきじきに手配してくれて、お部屋がすぐに決まりました。

引越業者をどうするかという話をしたかどうかは覚えていないのですが、すぐそこ(大学はさんで反対側)だったので、知り合い(女)とそのお母さま(男前)が軽トラ持って来て運んでくださいました。ありがたや。

御礼にモスバーガーをおごりました。

A県a市-3

さて、就職してまず住んだこのマンション、インターホンで開けるオートロック付きというわくわくするものでした。人事部長セレクトだけあります。

でも実際住んでみると、よく分からない人がインターホン鳴らして「開けてください」みたいなのがあったり、オートロック自体も開いてるときがあったりと、中途半端だなあと思いました。

ここでの一番の思い出としては、ベランダにいると下から大学の新入生のご両親に話しかけられたことです。

しかもその方たちも、高知県の出身だったのです。

このあたりのことや大学のこと、マンションの雰囲気などを聞かれました。

娘さんが「高知学芸高校」を卒業して進学、はじめてここに住むということでした。方言などから嘘ではない感じでした。

わたしは学芸の出身ではないし、そのお嬢さん本人ともあったことはありませんが、知っていることは教えてあげました。

でも結局、すぐに転勤になったので、ここには一年も住みませんでした。

A県b郡

次に住んだのは、ちょっとそれまで居た街から車で1時間ほどの、郊外でした。

このとき初めて、引越業者に依頼して引越しする、という経験をしました。と言っても、費用は会社持ちでしたし、業者も決まっていて日程を調整するだけで良かったのですが。

でも初めての本格的な引越しでは、いろいろとトラブルも多かったです。

「これぐらいなら何とかなるだろう」という感じで、当日になっても細かいものとかきちんと箱詰めできてなかったんですよ。

ある程度はやってたんですが、結局引越業者さんが詰めてくれました。

本来はこういうのはNGで、自前で業者さんに頼んだりする場合は事前説明で「細かいものの箱詰めはご自分で終わらせておいてください」「別途料金がかかる場合があります」「作業を断る場合があります」って言われるやつです。

まあそんなこんなでちんたら引越したわけですが、このときは不動産屋さんも優しくて、新居まで当日にカギを届けてくれました。これも本来はあり得ません。

新居のカギの受け渡しは、普通は自分で不動産屋さん(もしくは管理会社)まで受け取りに行きます。

このカギの受け渡しのスケジュールが引越しのけっこう大事なポイントで、これが決まらないと正確な引越しスケジュールが立てられません。荷物が届いたのに部屋に入れないとか最悪ですから。

わたしの場合は「会社が契約」してくれるのでカギを受け取るだけでしたが、「自前で契約」する場合は、カギを受け取る際に「認め印(シャチハタ不可)」も必要なので注意してください。

そんなこんなでバタバタと「初めての転勤による引越」をしたわたし。いろんなものが行方不明になりました。おそらく前の家に忘れてきたものがいくつか(風呂場に置いてた時計とか)と、なぜか全巻あるはずの漫画の途中が見当たらない、とかです。

ちなみに物件を下見に行くとき、2件の業者にアポとっていたはずなのに、1件は待ち合わせ場所に業者が来なかった。なぜだ。

そして引越したこの郊外のアパート、めちゃ広かった。見た目も雰囲気も良く、一階に玄関があって室内階段を登って二階に住む、みたいな。

リビングの他に2部屋と、台所もついていました。

でもひとり暮らしだと、そんなにたくさん部屋要りませんよ。結果的には、この部屋は住み心地と感想はかなり悪かったです。けっきょく決まった一角しか使ってなかったし。

窓が大きいので、持っていたカーテンでは丈足らず。部屋が多いので他にもカーテンや照明を購入。また引っ越したら、これらは無用の長物と化します。

床もフローリングだったのですが、なぜかすごく柔らかくてすぐ傷がつくし、台風のときに網戸は飛んで行って無くなったし、カーテンレールも壊れたし。

退去するときにだいぶ修繕費を請求されたっぽく、引越しの仲介をしてくれるところから現状確認の電話がかかってきました(何回も引越しましたが、電話かかってきたのはこのときだけです)。床の傷については仲介業者が交渉してくれたみたいです。ありがたや。

まあ会社持ちなんでわたしが払うわけではないけれど、もし自前で借りた物件がこんなことになったらめんどくさいしつらいですよね。

網戸やカーテンレールなどの設備に関しては、傷んだり壊れたりなくなったりした時点で管理会社に連絡しておくことが基本です。退去のときに「あ」ってなると、もうどうしようもないです。電球が切れてるだけでもアウトです。

そしてまたお引越し。次は隣の県への移動です。この時点でまだ入社3年目とかですからね。

B県a市

遠くなると下見もしんどいですが、下見や内見はマストです。まあ引継ぎも兼ねて行くんで、必ずしてたという側面もあるのですが、重ねて言います、現地での内見は必ずしてください

次のお部屋は女性専用物件・ロフト付きでした。不動産屋のお姉さんが新人さんらしくて、すごく張り切って、たくさん候補のお部屋を見せてくれたのが記憶に残っています。

内見したなかにはいくつか「?」となる部屋・マンションもあり、お姉さんも「ここはやめときますかー」みたいなのも。正直すぎるやろ。やっぱり内見はすべきよ。

で、女性専用・ロフト付きの部屋に住んだんです。

ここはひとつだけ(わたし的に)致命的な問題があって、持っていた照明がどれも使えなかったんです。天井が斜めになってるから

前の家で照明を買い足したので、また新たに照明を買い直すのもなんだかなあと思い、スポットライトを買ってしのぎましたよ。あとキッチンの灯りと。

ロフトはあまり使わなかった

ロフトはすごく広くていい感じだったんですが、結局あまり使いませんでした。いまいち使い道が思いつかなかったですね。ベッドもあったのでそこで寝ることもなかったですし。

あ、学生時代に買ったハイベッドは、この頃にはすでにパイプを取り外して普通の高さのベッドとなっていました。

この部屋も8か月ぐらいしかいなかったのですが、照明がなくて暗かった記憶しかないです。

C県a市

そして次はまた県を超えての移動。遠かった。またさらに田舎でした。

わたしは最初以外延々とこうやってほぼほぼ郊外を異動していたので、「田舎担当ですか?」って途中から言われてました。街中にだって行く可能性あるのに。

次に住んだのがまたこれがちょっと問題だらけのところでした。下見はしたものの、部屋は選べなかったんですよね。

田舎過ぎて20時すぎたら真っ暗で、道に迷って慣れるまでは車で家になかなかたどり着けないんですよ。ちょっと道を外したらどこまで行くか分からないルートに入ってしまうし。

トラブルだらけ

ガス台は備え付けだったんですが火が点かないし(開いてる部屋のと部品交換されて点くようになった)、ガス給湯もはじめお湯が出なかったんですよ。

ちなみにガステーブル・ガスコンロは引っ越す際に据え付けかどうかやガスの種類・故障の有無などでいちばん問題が起こりやすいです。

窓にはイモリ?が貼り付いて喧嘩を始めるし、窓をあけたらイモリが入ってきそうになって慌てて窓を閉めたら尻尾がちぎれて部屋に落ちるし、玄関あけたら目の前で蜂が巣をつくり始めてるし。

きわめつけは、なぜかブレーカーが勝手に落ちるんですよ。特にテレビがおかしくなって。あまり付けないようにして、結局このあと処分しましたけれども。

インターホンはあったのだけが幸いなところです。

「宅配便です」とか来ても簡単に出ちゃ駄目ですよ。「どこからの宅配便ですか?」って聞いたら「新聞屋です」って返事がきました。嘘ついての新聞の勧誘ですね。

まさかの後日談

後日談でいうと、この部屋、実は同期の男の子が以前住んでいた部屋だったんです。

その人の奥さんがちょうど同じ勤務地になっていて、その部屋の話を聞きました。「その部屋で寝てたら何かに足をつかまれた」んだそうです。

まあわたしは何も見てませんが、その話を聞く前からなんだかなあとは思ってて、榊を買ってきて祈りを捧げてみてたりしたことはあります。

ゴミ捨て場やお店が遠いのは不便

現実的な不便でいうと、このアパートはゴミ捨て場がかなり遠かったですね。

あと近所に歩いていける店はなかった。

C県b市

そしてまたお引越し。今度はもうちょっと街中。

担当者の圧に押される

ここはもう担当の不動産屋さんがベテランかつ関西のおばさまっていう感じで、圧倒されました。「アメちゃん食べる?」「もうここにする?」みたいな。

はじめてエレベーターのあるマンションに住むことになりました。

2部屋あったのですが、内側の部屋は窓がないので暗かったです。でもその部屋にずっといた気がする。もったいない。

ベランダに出た記憶がない

ベランダもあったのですが、あまり出た記憶がない。

というか、これまで住んだどの部屋もベランダはあったのですが、どの部屋もあまりベランダに出た記憶がありません。

粗大ごみをもろもろ業者に依頼して処分してもらった

大学時代に買ったウッドカーペットは、ここでようやく業者に処分してもらいました。

ながかった。邪魔だった。10年ぐらい持ち歩いてたのかな???

ついでに色々と処分してもらい、金額はリサイクル料込みで35,000ぐらいでした。畳1枚分あるかないかぐらいの量でした。

そしてまた引越し。

C県c市

今度は市は違うものの、前回とほぼ同じ地域でした。不動産屋さんも同じ人でした。

前の地域に舞い戻るも今度は平和

また舞い戻ったわけですが、隣の市の違うお部屋にお引越し。

今回はいくつかお部屋を紹介されましたが、勤務地にいちばん近いところにしました(窓から見えるぐらい近い)。

実はここは葬儀場の隣だったのですが、下見のときは気が付いていませんでした。

それでも、ここは比較的住みやすかったです。

開けた田舎でもあったので、地域的にものんびりしてて良かったです。車はないときついですが、食べ物屋さんの数・質ともに困ることもありませんでした。

あらあらと思ったのは、郊外のコンビニ前で中学生がタバコ吸ってたぐらい。

C県d郡

そしてまた異動。次はわりと長く住みました。

事件は多いがお部屋は落ち着く

下見のときにひとつ事件?があって、下見で部屋から出てきたところを宗教の勧誘の人に捕まりました。不動産屋さんともども、どうしたもんかと思いましたね。

引越初日には、部屋の前で鳥が死んでいたので、前の小山に捨てに行きました。

それから、それまで2階に住んでいたのに3階だったので、間違えて2階の部屋のドアノブをずっとガチャガチャやってしまったことも。申し訳ない。

このアパートは住み心地は良かったのですが、わたしの管理が悪くて布団にカビが生えてしまいました。反省。

また長く住んだことと、都会と田舎の中間ということもあり、いくつか事件もありました。

ひとつは「猪が出てるから外に出るな」と警察が拡声器で叫びながら巡回してたことです。

ふたつめは、部屋から見えるところで朝、おそらくご近所さん同士で交通事故があって、当人同士が話し合って(おそらく朝は時間がないから)その場は解散して、夜になって警察に届けたみたいで、ふたりともなんか警察に怒られてたこと。

みっつめは、ペット禁止だったんですけどペット飼ってた部屋があったみたいで、「犬がうるさい」と、とある部屋のドアに小麦粉がぶっかけられて貼り紙までされてた事件。

これは警察も来て騒動になったんですけど、小麦粉かけられてた部屋は犬を飼ってた部屋ではなかったんですよ。大迷惑この上ないですよね。

本当に犬を飼ってた部屋があったのかどうかはよくわかりませんでした。

そしてまた引越し。

ふたたび業者に不用品処分を依頼

今度は県をまたぐ遠い異動でした。

この部屋を出るときにも、業者を呼んで不用品を処分してもらいました(前回とは違う業者さんです)。それこそ空き瓶とかペットボトルとかまで持っていってくれた。

これもだいたい35,000円ぐらいでした。冷蔵庫とかパソコンラックとかも処分して、わりと量ありましたよ。引越しが午後からと遅かったので、引越し当日に持って行ってもらいました。

遠かったので、途中でホテルで一泊したのですが、高速下り間違えたり道に迷ったりして、チェックインしたら日付が変わってしまいました。何回もホテルに電話してしまい、ごめんなさい。

D県a市

次のアパートを選ぶときにもいくつか紹介してもらいました。

次も(県庁所在地でしたが)のんびりしたところで、予算内でかなり良い物件を案内してくれました。

ちなみに各種条件や予算は会社の規定で決まっていて、45,000円~55,000円あたりで紹介されます(社宅扱いになるので、不動産屋さんは高いところを紹介しがち)。

「公園が横のところ」「カウンターキッチン&階段&家族向けっぽい部屋」「カウンターキッチン&階段」のお部屋などです。

公園が横の所は、なんか落ち着かなさそうなのでやめました。家族向けっぽいお部屋はとても良かったのですが、ちょっと贅沢すぎるかなとびびったのと周囲が家族連ればかりなのでやめました。

選んだ部屋は、1階に玄関があって室内階段を上るタイプのお部屋でした。2部屋あったんですが、廊下で左右に分かれていたのでいまいち上手に使えなかった気がします。

ベランダもあったのですが、出た記憶がありません。もったいない。

ここで一番良かったのはゴミ捨てです。アパートの前に不燃物なども捨てられるところがあったので、便利でした。

強いて言えば、ゴミ捨て場の前が幼稚園バスの待合になっていたので、時間は見計らわないといけませんでしたが。

ゴミ捨て場が近いことと、捨て方が簡単なのはプラスポイントだと学びました。

そして次に、ついに高知へと戻ってくることになるのです。

高知へ

高知では今のところ2つのお部屋に住み、それぞれに良いところ・悪いところがありますが、ここから先は都合によりあまり詳しく書けないので、思い出編はとりあえずここまで。

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高知でも業者さんに不用品処分をお願いしました。

いろいろ持って行ってもらいましたが、なんと10,000円もしませんでした。量的には15分ほどで運び出せる量で、軽トラ1/3ぐらいの量でしたが、他県と比較すると安かった。

でもそのときに念を押して言われたのが、「うちみたいにきちんと許可をもらった業者で処分してください」とのことだったので、ここでそのことを書いておきますね。

新聞などでも話題になっていますが、高額な料金を請求したり、不法に山や処分場に廃棄したりする業者さんも多いので、業者さんは選ぶようにしましょう。

本やCDはブックオフさんで売りました。

家までとりに来てもらったり、オンラインで申し込んで送ったりしてたら、業者さんに頼んだ不用品処分の料金を支払ってもまだまだお釣りがきました。

わたしの部屋には今までいったい何があったのでしょう???

関連記事→ブックオフオンラインで本やゲームを売ってみた

続きはおいおいリライトしながら整理していきます。

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