初夢とはいつ見る夢?「一富士二鷹三茄子」とは
藤咲
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年が明けると、「今年の初夢は何かな?」と一度は思うもの。でもふと、「初夢っていつ見る夢のことなんだろう?」とも思います。
一般的には、「元日の夜から2日にかけて見る夢」が初夢とされています。けれども諸説あり、「大晦日の夜から元旦にかけての夢」を初夢としても大丈夫そうです。
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初夢を見る日の変遷
旧暦では立春(だいたい現在の2月4日頃)を正月としていたため、「節分の夜から立春の朝に見る夢」を初夢と呼びました。
明治に入り新暦が用いられるようになると、「大晦日の夜から元旦にかけての夢」が初夢と呼ばれるようになります。
しかし、大晦日は「寝ずに神様を迎える」習慣があったこともあり、「元日の夜から2日にかけての夢」が初夢と呼ばれるようになっていきました。
縁起が良いとされる初夢
「富士・鷹・茄子」の出てくる夢
「一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)」と言われる夢が、縁起が良いとされています。
これは、富士山のように高い目標を叶え、鷹のように強く自由に大空を羽ばたき、大きなことを「成す(=なす)」という願いから、「富士・鷹・茄子」の出てくる夢は縁起が良いと考えられたからです。