【2026年4月10日公開】「劇場版名探偵コナン~ハイウェイの堕天使」を観た感想【映画】
近年では春の風物詩となった?『名探偵コナン』映画。今年の新作は「ハイウェイの堕天使」です。初日は高知でも24回上映、レイトショーは前日夜からほぼ満席、物販には順路が設置される、という盛況ぶりでした。
初日に、とはいきませんでしたが、本日さっそく観に行って参りました。
観に行こうか迷っている方に、先にひとつだけ言っておくと、本作品にはバイクや交通事故のシーンがあるので、そのあたりにトラウマがある方は、観に行くのをやめるか、覚悟して観に行った方がいいと思いました。
ちなみにTOHOシネマズ会員だと、火曜日は1300円で観られます。年会費500円払ってますが、火曜日に一回観に行くだけでもととれちゃいますね。
それでは感想です。なるべくネタバレしないように書きますが、気になる方は映画を観に行ってからお読みください!!
本編の感想
結論としては、まあ良かったとは思いますが、少し複雑な内容だったので、お子さまたちにはきっちり理解するのは難しいのではないかと思いました。
とにかくずっとバイクがかっ飛んでます。
あと、さっきも書きましたが、交通事故のシーンが多数あるので、事故にトラウマがある方にはおすすめしません。
丁寧な脚本
お話が始まってすぐのところは、「画面暗いなあ」と思っちゃいました。まあ夜のシーンでしたし、霧だか靄だかもかかっていたのかな?
そんなことを考えていると、ちょっとセリフを聞き逃してしまいました。。。が、コナンの映画のすごいところは、多少セリフを聞き逃しても、そのあとできちんとリカバーできるところです。
おそらく無駄なセリフがなく、のちの展開やセリフから少しぐらい聞き逃してもほぼ正しく推測できる、丁寧な脚本が用意されている、と考えられます。
主役はもうこれ千速さんでしょ
これはもう、千速さん(CV:沢城みゆき)主役と言っても過言ではないでしょう。
当然のことながら序盤から登場するのですが、そのあたりから「この映画、面白いかも」と思い始めていました。
というかコナン君がどうしても必要だった個所って、実質一か所ぐらいじゃないですかね? あとは他のキャラや軽いシナリオ変更でも対応できそう。
ゲスト声優さん
今回のゲスト声優さんは、横浜流星さんと畑芽育さん。特に横浜流星さんは序盤から終盤まで登場するのでセリフも多かったです。
「横浜さんの声と演じるキャラの年齢・雰囲気が合っていない」という噂を先に耳にしていたのですが……たしかに、芝居自体は上手とは思いつつ、わたしも序盤は違和感を感じました(笑
でもそこはさすが定評を得ている役者さん。横浜さんは終盤に向かうにつれ、マイクの使い方を習得されていったのか、受け取る声の感じも少しかわり、違和感もなくなっていき、すごいなあ、上手だなあという印象にかわっていきました。
内容はちょっと複雑
ストーリーは構造が複雑かなあと思いました。
専門用語や専門知識はそれほどストーリーに必要ないけれども、登場人物(わりと多い)の背景や動機が意外に(⁉)壮大だったり深かったり、入り組んでいます。
ただ上にも書いたように、脚本自体は丁寧につくられているので、あとから思えば「あれ伏線だったのか」みたいに思うところもあり、「なるほどねえ」となります。
とにかくずっとバイク飛ばしてる
ほんとに、最初から最後までずっとバイクかっ飛ばしてます。
千速さんかっこいいから許す!
エンドロールのあとCパートその他あり
エンドロール、まさかの実写でした。映画の風景が実写でも再現されてました。Cパートもありました。次回作のCMまであると思いませんでしたが。
それと本編でも感じてましたが、明らかに神奈川県警が協力しています。イメージアップ大作戦?
さらに、エンドロール終了後に、館内が明るくなったあと、スクリーンにQRコードを読み取る画面が出てきます。
どうやらQRコードを読み取ってサイトにいくと、イラストがもらえるらしいです。
わたしはスマホの電源を落としていたので、再起動にとっても時間がかかるのがわかっていたので、あきらめてそのまま出てきちゃいました。QRコード読み取り可能な方は、是非事前準備の上でチャレンジしてください!
まとめ
全部のコナン映画を観たわけではありませんが、それでも今まで観たなかでは半分より上には入っていると思います。ちなみにいまのところわたし的ワーストは「緋色の弾丸」です。ベストは「純黒の悪夢」です。
それでは、まだの方は是非、劇場に足を運んでみてくださいね!