食べもの

「赤から鍋スティック」で包丁いらず雑炊しよう☆

藤村さき
※記事内のリンクには、広告を含む場合があります。

ひとり暮らしでご飯とかつくるのめんどいですよねえ。

でも何か、野菜も食べないといけないし、お肉だって食べたいし、残りがちな卵だって使い切りたいし。

そんなときは「鍋」ですよ!そして卵を入れて雑炊ですよ!

「おひとりさま」用の鍋スープ・素がいっぱい♪

最近は「おひとりさま」用の鍋用スープもたくさん売ってるので困りません。

なかでも最も頻繁に使っているのが、「赤から鍋スティック 一人前×4回分」です♪

自分で一番から五番まで辛さ調整できます。わたしは五番にしていただきます☆

簡単につくって食べたいので、材料も使いきり、包丁も使わず、最初から雑炊にして食べちゃいます♪

包丁を使わない、私の赤から雑炊レシピ♪

赤から雑炊の材料

マイレシピです☆一人前

  • 水150cc
  • 赤から鍋スティック1回分
  • 豚肉80~150gぐらいのを1パック(ホルモンを使うときもある)
  • カットしめじ1袋(多かったら残りは冷凍する)
  • 卵1個
  • ご飯を茶碗一杯分ぐらい(0.5合弱)

を鍋に入れるだけです。これなら包丁使いません。

写真の豚肉こま切れ80gですが、ホルモンを使う場合は下ごしらえとして炒めて脂を落としてから鍋に入れます(そのまま入れると鍋が脂まみれになります)。

しめじは量が多いと思ったら、タッパーなどに入れて冷凍しちゃってOK。わたしも容量によっては、1パックを3回ぐらいに分けて使うことがあります。

ご飯は一回分ずつタッパーに冷凍してあるので、それを出してきて使ってます。

関連記事→ひとり暮らしに必須!!ご飯を冷凍して保存しよう!!

はい、できた☆

赤から鍋のもとを使った雑炊

奥に見えるのは卵の黄身です。

豚肉のひときれずつが大きいと食べにくいので、気になる場合はキッチンバサミで切ってもいいです。

ご飯を入れない代わりに、ラーメンや厚揚げ豆腐を入れても美味しいですね。

まあ、ちょっと、野菜的な栄養が足らないような気もしますが……。

ラーメンを入れる場合は、水を多めに入れないと焦げ付いてしまうので注意です(※乾麺なら即席ラーメンと同じ500mlぐらいはスープがあった方がいいです)。

この赤から鍋を使った雑炊、ほんとに辛くて旨味甘みもあって美味しいので、是非おためしください♪

スポンサーリンク
記事URLをコピーしました